気まぐれ雑記

親となって思うこと

子供が生まれると、みんな初めて「親」になりますよね。

一人目の子供だと特に何かも初めての経験です。

とにかく不安・・・

もっと勉強しないと・・

ずいぶん長く寝てるけど、ちゃんと息してるのかな・・・?

ちょっとしたミスで、子供に取り返しのつかないことをしてしまうんじゃないか・・・

こんなことを日々模索しながら過ごしていました。そんな自分の気持ちを皆さんをシェアできればと思います。

パパになりました

我が家には息子が一人います。

妻と私にとって初めての子供です。

生まれるまで、そして生まれてからも当然全てが初めてのことでした。

よく産後鬱とか、産後クライシスという言葉も耳にしました。

それらは情報としては知っていたものの、子供を持つまではイマイチ実感が湧きませんでした。

それが子供が生まれてからというもの・・・

子育てってこんなに大変だったのか!という言葉につきます。

どちらかと言うと晩婚で、それまでお互い周りの意見にそこまで左右されず自由に暮らしてきました。

それだけにその自由がなくなることに対してのギャップも相当ありました。

生活の全てが子供中心になる。

睡眠時間や自分の時間が少なくなる。

もちろんしゃべれないので、何を求めているのか分からない。

子育てしている人が必ず通る道とはいえ、想像していたよりもとても困難な道のりでした。

こんなにちっちゃくて大丈夫か!?

全てが初めての経験。さじ加減も分からず、生まれて間もない小ちゃくてフニャフニャな弱々しい我が子。

少しでも目を離したら、息が止まっちゃうんじゃないか。

つまずいて転んだら、骨が折れちゃうんじゃないか。

こんなに泣いてるなんて、どこか痛いんじゃないか

上げ始めたら枚挙にいとまがありませんでした。

夫婦で話し合いながら、手探りで始まった子育てでした。

オムツを変えて泣き止んだら、「あ、やっぱりオムツだったんだ・・」

ミルクをあげて泣き止んだら、「あ、やっぱりミルクだったんだ・・」

一通り全部やったのに泣き止まなかったら、「もう分からない・・」

たまたま泣き止んだだけで、本当は上記の理由じゃなかったかもしれませんしね。

現時点で息子はまだ1歳ですが、まだしゃべれないので未だに何が不満なのか分からない事も多いです。

もう予想するしかないし、床に這いつくばって謎の言葉で不満を撒き散らす息子です。

しゃべれないので結局不満の原因はわからないのですが、泣き止んだ事で「ああ、良かった」自分で飲み込むしかないですね。考えても限界があるので、ある程度で悩みに見切りをつけた方が良さそうです。

夫婦の役割

そこで私が感じたのは、いくら夫が毎日大変な思いをして働いているとはいえ、子育ては奥さんに丸投げするべきではないと言うことでした。

最低でも50/50,いや職場の先輩に聞くなどして学び続け、70/30くらいの気持ちで夫も子育てに望まなければならないと思いました。

奥さんは出産時に肉体的な大ダメージを受け、出産後はホルモンバランスの崩れ、慢性的な睡眠不足、えも言われぬ不安など、さらに肉体的に、精神的にダメージを受け続けています。

今思えば私ももっともっと協力すべきでした。毎日子育ての知識を学び、職場の理解も得ながらなるべく定時に終業し、家にいる時間をもっと増やすべきだったと思っています。

それくらい最初の出産は不安がつきまとうものだと思います。もしこれから最初のお子さんの出産を控えている方がいたら、最優先順位を奥さんとお子さんに当ててあげてください。それができるように、職場の人間関係も構築しておくと良いのかなと思います。

夫としてするべきこと

俺はしっかり仕事をする。家庭はお前に任せた!は無責任です。

旦那としてしっかり仕事をするのは「当たり前」のことです。

重要なのは、それに加えて仕事も育児も奥さんへの気遣いも、しっかりするのが夫の務めだと思います。

まだ2年弱しかしていない子育てですが、毎日が勉強の連続です。

やっと定着してきたと思っていた寝かしつけの方法が、急にいまくいかなくなったり。

今までにない新しい行動をしてきて戸惑ったり、嬉しかったり。

でもどうすべきか分からなかったり。

パパが怒っても息子には怒られてると思われなかったり。

毎日大変!でもそれ以上に幸せです!

でも子供の成長は、これまでの自分の人生に全く無かった体験であり、喜びであると思っています。

上手くいかない時もあります。思わず良くない言葉を発して、後悔する時もあります。

イラッとして息子の腕を強目に引っ張ってしまい、自己嫌悪に陥ることもあります。

でも考えてみれば、それらは毎日新しい学びをしていると言うことになると思います。

毎日学んで反省して成長して、一緒に少しずつ立派なお父さん、お母さんになりましょう!